毎回冒頭に「お久しぶりです」を言っている気がするnanpooです。
今回はまずお知らせから!
記事を寄稿させていただきました
この度ご縁がありまして記事を一本寄稿させていただきました。
私が妊婦時代に感じた、田舎と都会の差のお話です。4コマもあるよ!
…実は今回がブログ経由でいただいた初仕事だったので大変緊張しました。
不慣れすぎてめちゃくちゃご迷惑もお掛けしてしまいましたが大変勉強させていただきました。本当にありがとうございます。
そんな妊婦時代を思い出したついでに、上記記事のおまけのような漫画がこちらです。
【妊婦漫画】母親教室で言われること。田舎と都会の差
- nanpoo → 妊娠5ヶ月の妊婦(田舎住み)
- 妹 → 妊娠7ヶ月の妊婦(都会住み)
(いずれも第一子の妊娠中のできごと。)
※なお、陣痛きてるのに自分で病院まで運転してくる妊婦さんは本当にいる、とのこと。(助産師さん談)
タクシーかほかの人の運転で行こうね…!お腹の赤ちゃんまであぶないからね…。
車社会と自転車社会
私の住む田舎(鹿児島)はバリバリ車社会なので、自転車に乗ってる人がとても少ないです。
なので、妊婦が自転車に乗るというケースがまず、ほとんどありません。
電動自転車とか全然見ない。セニアカー(ばあちゃんたちが乗るやつ)や、原付の方がいっぱい走ってる。
(↑こういうやつね。)
都会(当時、横浜)に住んでいた、同じく妊婦の妹に
「母親教室で妊婦は自転車乗るなって注意されるでしょ!?」
と言われましたが、
『そもそも自転車乗らねぇし!』ってなりました。
こんなところにも田舎と都会の差があるとは…。
(ちなみに「母親教室」とは、現在妊娠中でこれから母親になる妊婦向けの、出産、育児の講座のようなものです。自治体や産婦人科などでやっています。)
なお、西松屋とイオンにどうしても行きたかった私(当時妊娠5ヶ月)は、結局自転車に颯爽とまたがり普通にお買い物を楽しんでしまいましたが、現在4歳の長男くんは今も元気です。でもあんまり真似しないでください…。
お仕事の依頼を受けてみて
まず、『この広い、ネットの世界の片隅で、うちのブログを見つけてくれてありがとうございます』が一番。(このブログを読んで、問い合わせフォームからご依頼を頂きました。)
そしてパート仕事、家事育児の合間になんとか記事作成を試みるも、なかなか思うように進まず、大変もどかしい気持ちになったのが二つ目。
自分のブログで記事は書いたことあるものの、ライティングというお仕事の形では初めて。当たり前のことも全く知らない状態で、幾度となく冷や汗を書いたりしましたが、担当の方がその都度優しく教えてくださり、感謝してもしきれません…。
貴重な経験を本当にありがとうございました。
そんなわけで、お仕事は随時募集中です。
急ぎのお仕事は少々厳しいのですが、気長にお待ちいただける方、気になる方がいらっしゃいましたらお問い合わせメールフォームや、ツイッター(@nanpoo2)のDMなどでご相談ください。記事作成でもイラスト、4コマ単品でも!
今年は挑戦する年にしたいぞーと思ったもののあと3ヶ月ぐらいで今年終わりそう!
それではまた。
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最後にもう一回寄稿記事貼っときます!
妹んちの子供2人は、うちの子供2人と年齢がほぼ同じなのです。という過去記事。
(第二子の妊娠期間もかぶっていた)