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しばきじっこ

柴犬と猫と2才0才息子の育児漫画ブログ

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初めて乳腺炎になった話

お久しぶりになりました。nanpooです。
先日、乳腺炎にかかり高熱を出して寝込んでおりました。
そんなわけで前回記事の漫画の続きを描く前に、乳腺炎の話を書いておこうと思います。

内容的にどうしても「おっぱい」という単語が飛び交ってますが、男性の皆様すいません。

すごく長くなってしまったので目次。

乳腺炎がわからない

私は現在0歳6ヶ月の次男の授乳期間中です。母乳のみのいわゆる完母です。
長男は11ヶ月の頃に卒乳したのですが、運よく一度も乳腺炎にかかることはありませんでした。

というわけで、乳腺炎がどういう症状なのかよくわかってなかったのです。
ネット上で得た知識としては、おっぱいが詰まって石のように硬くなり、高熱が出る。ぐらいのイメージでした。

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寒気と筋肉痛

11/8(火)

午前中に一通りの家事を済ませたのですが、なんだか寒気がする。指先とつま先が冷たい。
あと昨日の夕飯のシュウマイを変な体勢で立ったまま包んでたせいか、やけに首と肩のあたりが筋肉痛だった。
午後からブログ用に漫画でも描こうと思っていたのを諦め、次男の昼寝に合わせて私も少し休むことに。

発熱

羽毛布団と毛布にくるまっているのに寒い。つま先が全然温まらない。湯たんぽが欲しいぐらい。
1時間ほどで次男が起きたので授乳し、嫌な予感がしたので自分の体温を測ってみると38.5度

このときの正直な感想は、「うわー風邪だー!子供たちに移らないようにしなきゃー!」でした。

鼻水やノドの痛みがない

熱があることがわかったので引き続き布団に入ってなるべく安静にすることに。
そこでふと気付いたのが、風邪の症状である鼻水ノドのイガイガ感全然なかったこと。
これは風邪なのか?と少し疑問に思い始めたところで、ネットでよく見たことのある乳腺炎の症状に近いのでは?と思い始めました。
(発熱、寒気、身体の節々の痛み等)

しかし確証がもてない

でも乳腺炎にはかかったことがないので全然確証が持てません。
肝心のおっぱいといえば、片方の乳が若干痛いような気がするものの授乳に支障が出るほどでもないので普通に授乳できるし、授乳後はちゃんとやわやわになるし。


この日はとりあえず様子見で、病院には行きませんでした。
寒気はずっと続いており、風呂に入る気力も体力もなかったので、湯ざめも怖いし、この日はやめておきました。(子供は夫が入れてくれた。)

朝起きたら37.5度

11/9(水)

夜間の授乳でいつも通り2回ほど起こされましたが夜はだいたいぐっすり。
朝になって熱を測ってみると37.5度。やった。ちょっと下がってる。
でもやはりまだ寒気と関節痛がある。
犬の散歩や洗濯は夫が出勤前に済ませてくれた。ありがとうございます。

内科?婦人科?

夫に病院に行くか聞かれたものの、何科に行っていいのかまだよくわからなかったのでやめておくことに。

風邪を疑って内科に行くべきか、乳腺炎を疑って婦人科に行くべきか、判断しかねたんですよね。

もし内科に行ったとして…

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…って言われたらどうしよう!?


では、もし婦人科に行ったとして…

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…って言われたらどうしよう!?

(※ここまで全て妄想です。)

要は私がすごいチキンだったという。


あと、産婦人科が予約なしで行くと待ち時間がものすごく長いのであんまり判断をミスりたくなかったのです。

肝心のおっぱいは

両方とも普通に授乳できますが、右側だけ少し痛く、触ってみたら硬いしこりのようなものがありました。あとその部分がちょっと赤くなってました。

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でも、乳腺炎=おっぱい全体が岩みたいに硬くなる というイメージが強かった私は、これが乳腺炎のうちに入るのか、まだわかりませんでした。

調子こいたら39度出た

なるべく寝て過ごすようにしていたものの、熱が37度まで下がっていた安心感からちょっと起き上がって動き回ってたら、いつの間にか寒気は消えていたものの、今度は顔がポヤーっとするほど暑い。
熱を測ってみたら39.3度だった。めっちゃ上がってる!


でも寒気が消えたということは熱が上がりきった証拠だ。
ということで、家に残っていたカロナール(解熱鎮痛剤)を飲んで様子を見ることに。
これは約半年前の次男出産入院時、後陣痛の痛み止め用にもらった残りだったので、授乳中に飲んでも良いことは確認済み。

薬を飲んでさっさと寝ようと思ったら、さっきまであんなに寒気がしていたのに今度は暑すぎだったので毛布なしの布団1枚で寝た。それでも汗だくになった。

2日ぶりの風呂

昼寝から起床したら汗びっしょりで体温は37.0度まで下がっていた。身体がだいぶラク!

起きたらすっかり夕方だったのと、昨日風呂に入っておらず、汗も流したかったので2日ぶりにお風呂に入った。もちろん湯ざめしないように気をつけて。

いつもは遅くまで仕事をしていて帰ってこない夫が、今日は早く帰って、スーパーで夕飯の買い物をして、更に夕飯まで作ってくれました。

身体があったまるようにお鍋!というありがたすぎるメニュー。
しかも今、野菜が高いのに、白菜、大根、ニンジンなどふんだんに入れてくれて、どんな外食よりも嬉しかった。旦那株が爆上がりしました。本当にありがとう。

寒気は終わったが今度は暑い

夜はいつも通り子供2人と川の字で寝たのですが、まだ微熱が続いているのか布団かぶってると汗だくになるほど暑い。
しかし両隣で寝てるちびっこたちは普通に寒いだろうしなぁ…と、ふとんをはぎとることもできず、川の字の真ん中で汗をかきまくりながら寝ました。もう11月なのに!

ついに病院へ

11/10(木)
翌朝、汗をびっしょりかいて起きるとすっかり平熱の36.5度

しかし片側のおっぱいの一部のしこりと赤みは引いていなかったので、意を決して産婦人科へ行ってみることに。
電話で乳腺炎(と疑われるもの)を診てもらえるかを確認したら、受付の方が順番待ちの整理番号も取ってくださったみたいで、病院ついたら案外すぐに診てもらえました。

助産師さん「あーこれは乳腺炎だね。」

ここでやっと乳腺炎が正式に判明。
炎症反応を見るからと採血をしました。採血でわかるものなんだ!?
血液検査の結果、炎症反応の数値がやや出ていたそう。きっと昨日行った方が数値がピークだったんじゃないかな。

さぁこのおっぱいのしこりと赤みを治すためにどんな痛いマッサージでもしてくれるんだい。という覚悟をしておりましたら、「お薬出しておくから飲んでね」で終わりました。
出たのは授乳期間中も飲める抗生物質。家に残ってるカロナールも高熱出たら飲んでねという指示で。
マッサージ等がなかったのでちょっと拍子抜けしてしまいました。


産婦人科にもよると思うのですが、私が出産で二度お世話になったこちらの産婦人科、おっぱいマッサージが基本的にありません
新生児が産まれた際も、おっぱいは赤ちゃんに吸わせてればそのうち出るようになるよ方式で、実際本当に出るようになって困らなかったので私は一度もおっぱいマッサージというものを受けたことがないのです。

おっぱいマッサージへ

出された薬はもちろん飲むけど、この詰まったままのおっぱいを放置していいものかと少し悩みました。
調べてみたら案外近い所に乳房ケア(おっぱいマッサージ)を行っている助産院があることを知り、予約して行ってみることにしました。

そして翌日、人生初のおっぱいマッサージを受け、今はしこりもほとんど解消されています。
その話はまた機会があれば。

おわりに

とりあえず初めてなってしまった乳腺炎、高熱つらいという正直な感想です。

2歳お兄ちゃんは日中お義母さんに預けていたので(風邪だったら移ってもいけないし)、6ヶ月の次男のお世話だけで済んでいたのですが、高熱と筋肉痛(関節痛)で動くのがダルダルでした…。実際離乳食を一日お休みしたりしてますが、そこは無理しないようにしよう。と思うことにしました。

できればもうかかりたくないけど、授乳してる限りかかる可能性はあるので、詰まらないように祈っておきます。
長い記事を最後まで読んで下さりありがとうございました。